2019年11月1日金曜日

2019年 四国の旅 #120 紫電改展示館 ⑤



再び紫電改




翼の下には鶴が・・紙が置いてあって来場者が折ってる




鎮魂




裏側




米軍はあの頃、無差別に機銃掃射してたから・・
紫電改が守ってくれんかったら生まれてない人も居るんやなぁ。





米軍から見た紫電改に泣ける、、






この基地は本土防空専門で特攻機は出てない




敵の大編隊に単機で挑み体当たりで2機を撃墜した




偵察機である彩雲は三人乗りだから三魂の塔




54機で300機と





あの山本五十六長官撃墜の時の護衛戦闘機6機の中で最年少の18歳











ベテランばっかり















小さな展示館やけど・・見応えはすごいな。」」













全部で900発積める。 残弾はこんだけか。





当時の工作技術が伺える






刻印




20mmは大きいな






薄いなぁ。




この部分





鉄はあんまし腐食してない






海中ではジェラルミンがこんな腐食するんやな













主脚のダンパーやなぁ。





高速な彩雲




指揮官機には二本ライン





米軍機は2機でコンビ組んでるから落としにくい
零戦から編み出した戦法










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