の写真を
型担当のRad Jalopyさんが沢山送ってくれました。
やはり一眼で撮ると違うなぁ。
撮り手もうまいなぁ。
鋳物屋さんもとてもいい仕事してくれた。
純正と同じくインナースロットルケーブルや配線中通しも出来るよ!
エッジがよく効いてる。
以前のよりより深くハンドルが刺さるように奥まで掘った。
2㎝のオフセット、
足の根元をフレアーにしたので砂型から抜けず、一つずつ手で砂をこめるんで
大量生産は無理。
装着例は旧タイプなんやけど・・
こういう純正っぽい車両にこそ効くなぁ。
アメリカサイズなんでハンドルが遠いもんなぁ。。
溶け込んでて違和感ないなぁ。
ハンドルが2㎝手前に来て格段に乗り易くなったそうやわ。
カチ上げチョッパーにも。
大量生産を捨てたフレアーな足が効いてる。
純正のラバーマウントなら・・カラー無しで行けるから特に効いてくるはず。
違和感なく溶け込んでるなぁ。
これが削りなら浮くんやろうなぁ。
鋳物の効果はホンマ絶大やなぁ。
狙い尽くしたエッジが見事やわ。。。
型がいいと出来上がりも素晴らしいわなぁ。
この鋳造では抜けない型で作ってくれてる鋳物屋さんには感謝しかない。
この固定しにくいのを加工してくれる黒田屋にも感謝。
鋳物は削ると機械が真っ黒になって大変やもんなぁ。
そういう人達によって出来てるんやなぁ。
・とつくづく思ふ。。。
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