WLをストリップして真っ黒に。
そう言えば昔はこういうシンプルなのが多かった様に思う。
今日はピントが泳ぐ。
黒いのは特に苦手みたい。 黒猫が捨てられる理由もそんなんあったな。
赤目
かなり小ぶりなピーナツ
フェンダーの後ろの支えは無しにしてる。
シンプルなんは飽きなくていいね。
大正時代がモチーフみたいな。
しかしバイクはハイテク。
前回は前後片持ちのナックル。
今回のもR片持ちでホイール削り出してるね。
バイクの絵を描いてる。
う=ん。
描いてるバイクはコチラ。
いつもすごいな。
もう宇宙行っててわかんない。
カバーでビューエルかエボスポなんでは? ・と。
うちもココも・・エンジン、ミッション、タイヤがあればあとは要らんな。
でも方向性は随分違うが。
毎年作って来るモチベーションは凄いと思う。
多分、いつもお客のバイクじゃないかと。
やっぱり台の上にあると目線が上がっていいな。
見やすいな。
つながってる。
オイルタンクに注視!
タンクは狙ってこの形なのかな。
7本と油圧ドラムがシンプルでいいね。
最近リンカートDC増えたなぁ。
自分は十数年前からアイアンでDC
アーリーやアイアンの純正キャブなんやが短命で消えた。
多分複雑さによるコストと
小口径によるパンチの無さかな。
小口径によるパンチの無さかな。
高回転は良く回るいいキャブなんやけどね。
S&SのLキャブはコレをまねて作ったんやね。
でも質感が雲泥の差。
アルミの色もね。
ココはいつもフォークのストローク量が少ないな。
タンクも大きなRでハンドルのRも大きい。
この辺りはビルダーの癖と言うか特徴というか造形への考えが良く出る所。
たとへ変え様としても変わるものではない。
看板が無くても分かってしまうな。
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