零戦が置いてある。
大戦末期の62型
1945年8月に発動機不調で琵琶湖へ不時着水した第210海軍航空隊所属機。
1978年に引き揚げられ、嵐山美術館、白浜零パークにて展示後、
2005年から大和ミュージアムで公開されている。
国内唯一の六ニ型。
もうその頃は空母に着陸する事がもうないので着艦フックは装備されてないみたい。
250キロ爆弾が置いてある。
主翼の内側から20mm機銃
外側は13mm機銃
火力はUPされたがその分重量が増加してる。
中島製やわ。
やっぱり美しいなぁ。。。
エンジンは外されて展示されてる。
車輪浮かせて展示してるんやね。
ピストンのスカート短いなぁ。
照準器
重さは2トンちょい。
今の車がいかに重いか分かるよね。
機銃
アメリカのブローニングをコピーしたもの。
本当に綺麗なラインとシルエットやなぁ。
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