2016年2月23日火曜日

悪魔との旅の続き  大和ミュージアム ⑯





悪魔との旅

九州編の続きを






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FTWにも行った。


その後、九州の旅はつづく















門司港のスワップミートの帰りはフェリーに乗らず山口県へと抜けた。








予定のまったく決めてない旅は・・結果的に


のべ20日間くらい




ほとんど車中泊、毎晩車中宴会やったけど楽しかったなぁ。






地獄か!?





記録として残しておきたいので・・





さて・・

広島に寄って



からはじまって

⑮までいったんやなぁ。




その続きのはじまりまじまり。







精巧な模型






大和より大幅にデカイ。







船乗りは家に帰れんなぁ。。









造船の街











10分の1とはいえとにかくデカイ。









内火艇











ニュースにもなった戦艦長門の軍艦旗





染じゃなくて紅白の布を縫い合わせてる。





石坂浩二さんすごいなぁ。

価値は1000万からするらしい。





戦艦用やから巨大





終戦まで生き残ったけど

ビキニ環礁の核実験の標的艦にされた。。





特殊潜航艇





魚雷








地面には人間魚雷回天








当時日本の魚雷は世界一








ニコンもこんなん作ってたんやね。








そして人間魚雷回天





人間が操縦して敵艦に突入する海の特攻隊















泣けてくる。





肉声が残されている。





七度生まれ変わって国に報いる








四度目で突入



潜水艦に積んで行くんやが

そう簡単に敵を発見したり肉迫出来んしなぁ。




潜望鏡





本当に見えにくい。








たった数十年でこうまで価値観が変わるんやなぁ。





いつまでもこの平和がつづく保証はどこにもない。







人間魚雷回天と青春 かくして若者は戦場に消えた 仁科関夫 1/2



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