一晩で沢山積もったなぁ。
う~ん。 大変ダ!
警報が出てる。
今日、金曜日は田中屋が来る日。
飛行機の欠航が相次ぐ。
ハゲもアカン。
国道も通行止め。
田中屋来れるんか?
車の雪下ろしは初めて見たなぁ。
北海道は大変やわ。
昨日の続き。
今日はシートベースの横とオイルタンク製作
オーナーも手伝う。
なんか昔を思い出すなぁ。
この時にフレームから15mmのクリアランス・・仕上げて13mmの広さに悩む。
70s仕様でないから12mm、仕上げで10mm以下でいいと思うなぁ。
シートベースのサイドを溶接してる。
まろ専務は一日中ストーブに当たってる。
24時間つけて貰ってる。
本場ネパール人がやってるネパールカレーに。
スープカレー
長い時間コトコト煮込んだ鳥の足が1本丸ごと入ってる。
めさくさ旨いが量が多い。
余ったらお持ち帰りも出来る。
二食分はあるなぁ。
かなり旨かった。
北国の飯は何食っても美味い
しかし量が多い。 太るんやねぇ。。
ここ美唄は直線道路日本一なんよ。
29.2キロも続いてる。
さすが北海道。
横を足した。
フレームの下がりに合わすと尾てい骨が痛いからわざとこうしてる。
ショートハードテール故の工夫。
その分、隙間を横板貼って
スポンジは薄くなるがRが大きいのでケツが助かる。
オイルタンクとフレームの隙間を12mmに変更した。
その方がスタイルに合うはず。
仕上がって9mmほどになるのが正しいと思う。
16mmのカラーに16分の5・細目24山でタップを立てたのを溶接する。
オイルタンクの上と下は1,6mmの鉄板を使う。
純正みたいにリブが無いし
底受け方式でもない。
そして上3箇所、下一箇所で受ける。
そうすることで割れて来ないんよね。
そして6mm板で固定。
ナベさんの溶接は歪が少なく安定してる。
さすがだと関心したなぁ。
かなり良くなって来たなぁ。
微調整を繰り返す。
周囲の隙間が重要。
少なすぎると重さが出てしまう。
下側も曲げてRを取る。
サイドも指一本くらい中に入れてある。
そうしないと軽さは出ない。
容量はバッテリー積んで有効3.5リットルを目指している。
よくここまで進んだなぁ・と関心した。
写真じゃ伝わらんけど普通じゃない。
きっと現物は驚くと思うなぁ。
いい雰囲気になって来た。
あの超細い33ナローが普通な感じ。
そして神戸から田中屋塗装店がやって来た。
今回御挨拶がてら
バイクの製作から参加する。
バイクを見て驚いてた。
が・しかし、こうして欲しいという塗装屋ならではの指摘もあるのも当然。
その為に呼んだんやから。
同じ事言うとんなぁ。
価値観の共有
そうじゃないといいのは造れないんよ。
気になってた点をすかさず直す。
タンクキャップの位置決めに神経を使う。
1mm以下、
0,5mmまで。
バイクに1cmなんて言う人は土木やなぁ。。
位置決めは慎重に。
それが狂えばすべておかしくなっていくんやわ。
車体姿勢はこれくらい。
フォークが短くてホイールが浮いてるんが残念。。
まろ専務はお留守番。
銀座街へ
やっぱし美唄やきとりかなぁ。
昔炭鉱夫が食べてたらしい。
ホタテとカクテキのつきだし。
美唄やきとり
北海道美唄独特のやきとり
これがめさくさ旨い!
近所にあったらなぁ。。。
つくね
こっちは身
やっぱし1番最初のが最高ですね。。。
ちまきも旨い。。。
かなり昭和やなぁ。
タイムスリップしたみたいやなぁ。
スナック血みどろ・は無いんかなぁ?
美唄やきとり
美唄市西2条南1丁目
屋台村
屋台村
やきとり かつ
☎ 0126 64 3030
美唄に行ったら食わな損やわ。
そうですね、ステーの位置が
返信削除5mm 違うとそこにタンクが載ったら
印象大違いでしたから。
とくに自分は
スポにダイナタンクを載せたので
シート位置まで後ろにずれますから
『位置決めは慎重に』は
実感します。
ナカムラさん・・そうですよね。
返信削除どんどん車両をつめて行くとそれが1mm以下になるのです。
ライトなカスタムでいいのを作れる人でも、
フレームつめたとたんまとめきれなくなるのはそれが一因でもあります。