通常はフレームやったら次にフェンダー、シートベース・・タンクという流れで製作
いよいよ通常の流れに戻す。
フェンダーステーレスで行くので補強を入れないと。
4.5mmの平板をタイヤにそって曲げる。
板金してから溶接する。
タンクはすり合わせして数ミリカットして高さを抑えた。
シルバーマンでは膨張色なんで分からんなぁ。。
いつまでもシルバーのバイク・・言いまくって東尋坊の海に沈んだ人も居たなぁ。。
ウチはシルバー期間短いヨ!
とりあえず黒の缶ペで塗ってみた。
これくらいの感じでいいかなぁ。
スポタンベースなのに背中の角をわざわざ丸くしてるのには意味がある。
塗装のデザインに重要な関係がある。
フェンダー溶接の手待ちの合間に
ハンドルの幅も広かったから調整する。
何度も握って・・
眺めて・・
考える。
見た目と操作感との狭間で収まりどころを探す。
これがベストやね。
補強も進んでる。
つづく
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