芯棒を仕込んで
ハンドルを切る。
設備屋さん(水道屋)の使うパイプカッターで傷を入れたらやりやすいと思う。
ハンドルをあまり上げたくなかったんで引いて貰った。
色が若い部分がそうです。
強度的にインローは大事やと思う。
切り込み入れて鋭角に曲げる。
パイプの肉厚は3.2mmを使っている。
純正フレームと同じ肉厚。
本来ハンドルは2mm厚でいい。
リジットフレームを2mmで作ってる有名ショップが鹿児島にあったなぁ。。
もちろん尋ねた事は無い。
本当のプロなら、、もちろん尊敬してるが
この世界、看板掲げたにわかプロ多し。。
前のは角度がまずかったんで捨てる前にそのパイプを理想形に曲げた。
より潰れる。
90℃近く曲げるんで
前回はかなり引っ張られたんで溶接固定する。
バチコーン!
パイプ曲げは℃素人なので何が正解なのか分からない。
何でもできるという恥さらしな事は言えない。
職人とは一生極めていくものだ。
こんな事は所詮にわかである。
今度会った時に色々伺ってみよう。
熱の入れ方も正しいのか分からない。
その為の保険、肉厚3.2mm。
本職から見たら笑われるかも知れんが本人たちは真剣なんです。
2mm厚なら最後まで切った事もある。
まだ角度が悪い。
沈めたらハンドル切って手を挟む。
コンテナの下に突っ込んで手で曲げる。
今回は低めに。
これが限界。
TIGで仮付けする。
星空カスタムは続く。
時間も環境も自分で作るものだ。
言い訳は嫌いだ。
悪くない。
・が押しにくいわなぁ。
コンテナの高低差でコケてまうがな・おかーちゃん!
次に・・
押しやすいハンドルも作る。
どちらが良いか時間を掛けて考えてみる。
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