2014年7月31日木曜日

首のすげ替え ②



水平と垂直を見る。

立ちはいいなぁ。
少し風が強いが。。







ステムシャフト経に削ったパイプを使い首の角度を決める。





あ。





Oh、ジーザス また雨か。。

雨の間に削りものを削っておく。





補強だらけの断面





こっちも削る。






16mmの鉄板を切って





三角窓下の補強とする。






風が強いなぁ。。





今日は野外溶接に向かない。
ガスが飛んでしまう。








社外のパイプフレームは突き合わせ溶接やけど
ほんの少しでも強度を上げたいのです。





TIGも半自動も入らん部分は・・





アークで溶接する。
こちらは得意な小生が担当する。

その他はオーナーである黒田屋が半自動でやる。
TIGなんかはトロくさくて使わない。




カップを押さえつけてハンドルストッパーを溶接する。





玉が2個足りない。


あのショップのアイアンは7個足りなかったらしい。

置いてるだけで消滅するんで
長年経つと消えるんかなぁ。

謎が多い。。


インチの玉も普通にネジ屋で買えるから注文した。





ハンドルストッパーを黒田屋が作ってる。





キラキラポールはステンレス






M8~M6のサイズに頭を落とす。
一号機からやってるいつもの事だ。






小生ならサンダーで切るけどなぁ。
あいつは真面目な仕事をする。














今回は指示すれば機械加工して貰えるから非常に楽。
楽というよりも恐ろしいペースで進む。





一度引いて来たのが不細工なので再度指示を出す。
表が肉厚限界なら裏を引くべし。








なるべく薄く。

その為に純正も渡してある。


リサイズするならすべてをやらないと。








 仮組み出来た。

タイヤの傾きがなぁ。
押し歩きの為のF周りで最終的には使わないんでどうでもいいんやよ。










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