水平と垂直を見る。
立ちはいいなぁ。
少し風が強いが。。
ステムシャフト経に削ったパイプを使い首の角度を決める。
あ。
Oh、ジーザス また雨か。。
雨の間に削りものを削っておく。
補強だらけの断面
こっちも削る。
16mmの鉄板を切って
三角窓下の補強とする。
風が強いなぁ。。
今日は野外溶接に向かない。
ガスが飛んでしまう。
社外のパイプフレームは突き合わせ溶接やけど
ほんの少しでも強度を上げたいのです。
TIGも半自動も入らん部分は・・
アークで溶接する。
こちらは得意な小生が担当する。
その他はオーナーである黒田屋が半自動でやる。
TIGなんかはトロくさくて使わない。
カップを押さえつけてハンドルストッパーを溶接する。
玉が2個足りない。
あのショップのアイアンは7個足りなかったらしい。
置いてるだけで消滅するんで
長年経つと消えるんかなぁ。
謎が多い。。
インチの玉も普通にネジ屋で買えるから注文した。
ハンドルストッパーを黒田屋が作ってる。
キラキラポールはステンレス
M8~M6のサイズに頭を落とす。
一号機からやってるいつもの事だ。
小生ならサンダーで切るけどなぁ。
あいつは真面目な仕事をする。
今回は指示すれば機械加工して貰えるから非常に楽。
楽というよりも恐ろしいペースで進む。
一度引いて来たのが不細工なので再度指示を出す。
表が肉厚限界なら裏を引くべし。
なるべく薄く。
その為に純正も渡してある。
リサイズするならすべてをやらないと。
仮組み出来た。
タイヤの傾きがなぁ。
押し歩きの為のF周りで最終的には使わないんでどうでもいいんやよ。
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