鍛冶屋さんが溶接してくれた。
交互に溶接してくれて歪が非常に少ないナァ。
裏から溶接してた。
表にもしっかり裏波が出てる。
自分がやる場合は表から溶接するんやけど・・。
真ん中の補強は2.3mmを使った。
少し縮んだなぁ。
後ですり合せやね。
この辺りも後で。
タンク・フェンダー・シートまで流れる様なラインが必要不可欠
だからこの三点は簡単には位置決めはしない。
(35換算)50ミリ単焦点レンズで撮影すると実際より縮んで見えるなぁ。
写真はレンズで歪み、所詮二次元。。
写っているのは本当の姿ではない。
29年来の友人が遊びに来た。
用件は
ハーレー業界やスケートの連中が履いてる作業着。
アメリカの老舗ブランドの取材依頼の下見とか。
オサレなアメリカ風のガレージを探してるらしい。
撮影には時間2万貰えるんやて。
ココはコンテナでオサレさの微塵も無いからアカンなぁ。。
着飾った偽物君のトコに行かないと。
でも昔Free & Easy にウチのオサレさの微塵もないコンテナよく載せたなぁ。。
着飾った偽物君のトコに行かないと。
でも昔Free & Easy にウチのオサレさの微塵もないコンテナよく載せたなぁ。。
本物のリアルはオサレなガレージからは生まれない。
バートマンローさんの様なガレージやライフワークに憧れるなぁ。。。
地元・本社のあるカワサキ・KZ1000MKーⅡ
世界のホンダ! 明石のカワサキ
今から十数年前に
自分がZ-1をカリカリにして六甲を走ってた頃に
絶対無理しても買っとけ・言うて手に入れた出物やったなぁ。
あれから自分はハーレーに乗り換えた。
今もその時のZはあるんやけど。
スピードに疲れたんやね。
その時に急にハーレーの世界がゆっくり走れる様に思えて・・。
今も西六甲を走ってるんやね。
昔はCrunk Devil のガボちゃんも西を走ってた。
あの時の早朝の常連組は今も数は減ったけど走ってる。
そのうち国際A級で全日本で戦ってたのが二人。
今も生き残り達はバイクと峠が好きやわ。
確か1015やったと思う。
ミクニTMRか。
十数年ノントラブルらしい。
まだまだやんちゃやなぁ。
昔、京都にも十数台引き連れた速いZ乗りの集団が居てかっこ良かった。
今も裏金剛を走ってるスリックを履いた刀
長いコト会ってないなぁ。
ハーレー国産に関わらず
どこの世界にも濃い連中は居る。
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