知覧武家屋敷はつづく
森 重堅邸
ココは唯一朝から入れるみたい。
朝の6時8分なので誰も居ない。
当たり前の事やね。
蔵かな?
立派な感じですね。
渋い佇まいしとるなぁ。
え?
酷い。。
後世に残していかんとなぁ。
ねずみが入れないような工夫がされていると聞くけど・・
これが1700~1800年代なんかなぁ。
中を見てみたい。
コケのむすまで
変わった根っこやなぁ。
縁側いいなぁ。
ココでビール飲んだらウマイやろなぁ。。。
庭園の裏から湧き出す水を生かした知覧武家屋敷庭園の中で唯一の池泉式庭園
・だそうだ。
鯉がデカイ。
派手な錦鯉が泳いでないあたりもGoo
曲線が美しい池には、奇岩や怪石を配して近景の山や半島をあらわし、
対岸には穴石を用いて洞窟を表現している。
作庭:寛保年間(1741年~1743年)
庭園っていいなぁ。
母屋が寛保元年(1741年)に建てられたらしい。
和風もいいなぁ。。。
売店らしきものがある。
飲んだ事ないなぁ。
ウインクしてる。
森庭園 と。
外に出て散策はつづく。
いい雰囲気ですね。。。
歴史的背景
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