2014年6月11日水曜日

知覧武家屋敷 ①



武家屋敷に着いた。
石橋を車で渡る。





無料駐車場。







綺麗に整備されてる。





武家屋敷通り(ぶけやしきどおり)は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある道路。侍町の通りみたい。





知覧は「薩摩小京都」とも呼ばれている。

薩摩藩(島津77万石)は領地外城と呼ばれる113の地区に分け、
地頭領主屋敷である御仮屋を中心に「」と呼ばれる武家集落を作り、
鹿児島に武士団を集結させることなく分散して統治にあたらせた。



知覧もその外城の一つであり、薩摩藩の中でも重要な役目を果たした第十六代佐多久達の時代に
島津姓の使用と私領地化が許され、城塁型の区画が形成された。



今日でも、折れ曲がった本馬場通りに沿って連なる石垣と大刈り込みの生垣
当時の面影が残る。




雰囲気あるなぁ。




1975年(昭和50年)6月16日、知覧武家屋敷庭園保存会が発足

1981年(昭和56年)2月23日、7庭園が「知覧麓庭園」として、
国の名勝(史跡名勝天然記念物)に指定された

県内では、鹿児島市の仙巌園(磯庭園)に続いて2番目の指定といわれる

1981年(昭和56年)11月30日、武家屋敷群(武家屋敷通りの周囲)18.6ヘクタールが、
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された

1986年(昭和61年)、「日本の道100選」に選ばれ、「手づくり郷土賞」を受賞











まだ開いてなかった。。
時刻は5時59分




入ったらアカンんのかぁ。
しかし日本の観光地は中国・朝鮮ばっかしやなぁ。。





石とか格好いいなぁ。





ココは260年ほど前は日本刀下げた武士が闊歩してたんやね。





雰囲気あるなぁ。




ん!?





笑いが取りたかつたんでせうか?。。
お皿にお金が。








1700年代とか1800年代らしい。




10時からなんやて。

こんな庭園が見れるらしい。





ゴミ一つない。
綺麗に掃除されている。

きっと明るい農村な方々やね。。。




渋いなぁ。。。




藁葺きもある。





XE-1は綺麗やなぁ。




綺麗やなぁ。





いいモノを見ると財産になるね。








コンテナ三号機のタンクの造形どないしたろかなぁ。
瓦を見てるとおのずと答えが・・。







よく残ってたなぁ。




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