松岡ミチヒロ氏の作品も展示されていた。
金属の錆びや鋼板の歪み、劣化による塗装の剥離など時間の経過を
視覚表現し使い込まれた物体装置オブジェイラストを制作しております。
とある。
なるほどですね。。。
ロケットウサギのカスタムセグウェイ。
主にカタパルトの役割を果たす事以外に、日常の足としての利用も少なくない。
作品仕様
サイズ | 360x300x150 |
素材 | 樹脂粘土、アルミロッド、アクリルペイント |
塗装でこういう質感を出してるんやね。
樹脂粘土で出来てるのか。
結構強度もあるみたいやね。
スクーターみたいなのに乗ってるなぁ。
目玉なんてうるうる感まで出てる。。。
うさぎのように見える。
こっちは金魚かなぁ?
ヤレ塗装されたタンクもある。
これは大きい。
人の自我を食べ浄化し排気する鹿
・とあった。
こういうのも塗装で表現してるんやね。
イラストも描かれていた。
画像を片手に早い早い。
あっと言う間。
写真もいいんやけど・・
絵もいいよなぁ。。。
あのクジラクラウンも。
ものすごい世界。
オフラインとのコラボもあった。
隣にはオフラインTも。
オブジェのクリエイター 松岡ミチヒロ氏
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