原発立地にはいわゆる迷惑施設料という莫大なお金が入ってくる。
その額、 判っているだけで3兆1127億6099万円
国からの「交付金」、電力会社からの「匿名の寄付金」など。
いわゆる“原発マネー”である。
私たちの税金や電気料金から賄われているが、
どれだけのカネが何の目的で自治体に渡されたのか、今もよくわかっていないものが多く、
その全貌は明らかになっていない。
喜びダ!
毎年10億円以上が政治献金に。
自民個人献金、72、5%が電力業界
2010年の政治資金収支報告書によると、
全国の電力系労組13団体が組合員らから集めた「政治活動費」は総額約7億5千万円。
人口1万人も居ない過疎の村に。
どこも一緒なんでしょうね。
原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円
安全を審査する側にも多額の寄付金が皆さんの電気代から出てマス。。
日本の電気代は先進国の中でも他国の2倍以上!
ダントツの1位である。
ダントツの1位である。
でも分かる気がする。。
アメリカにはこうした原発交付金は無い。
痛むのは庶民の腹のみ。。
調査した動画がありマス。
NHKスペシャル 「調査報告 原発マネー」
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