紙の媒体が売れてないらしい。
出版業界の低迷は以前から聞くところですね。
「新聞」という媒体が、凋落している 、しきっている。
もっとはっきり言えば、全ての産業の中 で、最も凋落が激しいのが、新聞である。
写真は、201 2のLinked In の調査であるが、
ここは、有望な人材の動向を示す世界で 最も信頼のおける組織である。
電通が2月20日に発表した2007年の日本の広告費調査によると、
総額は7兆191億円で、成長率は前年比1.1%と微増。
いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が3年連続前年割れとなった
一方、急成長したネット(6003億円)が雑誌(4585億円)を抜いた。
ネット広告費は24.4%増・6003億円。
5分の3。。
2009年には新聞広告すら抜いてネットが1位に躍り出ている。
広告好きのトヨタもTVコマーシャルよりネットに重点を置いて金額も上回っている。
永遠のゼロ・・なんかはすごく売れたと聞くけど・・。
2011年に1兆円を下回り・・
雑誌は14年連続、前年割れとなった。
でもハーレー誌はどんどん種類が増えてるね。
食い合いして散々らしい・とも聞いたけど・・。
広告を打たないと取り扱いが小さくなると公言するチョッパーじゃない雑誌もあるしね。。
金払って広告打つ=
広告主のおべんちゃら雑誌は面白くないので誰も買わないと思う。
買うのは初心者だけだ。
イコール悪循環。。
皆が求めてる記事は別にあると思う。
でも紙の媒体は重要である。
自分も紙の方が好きだ。
..なのに欲しい雑誌がないのでもう何年も買ってない。。
自分の車両が掲載されているのすら長いこと買ってないなぁ。」
ハーレー業界にもこのような好き者雑誌が是非欲しいなぁ。
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