この間見てさらに惹かれたなぁ。
ポルシェの空冷6発は魅力的だった。
やはりイエローバードかな。
1987型「CTR」
ルーフ社が最初に手掛けたポルシェは、1963年型ポルシェ「356」。
その後1987年に「911カレラ」をベースにCTR(通称イエローバード)を製作し、
その名を世に知らしめることとなる。
軽量のボディパネルが使用されたCTRには、最高出力475ps 、最大トルク56.4kmg
の3.4リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンが搭載されているが、
実際のパワーはカタログスペック以上と言われていた。
0‐100km/h加速は3.8秒で、87年に「Road&Track」誌が行った市販車最速を決める企画では、
同誌はイエローバードを"世界最速の車"と称賛した。
みんな積車に積んで来てたのにCTRだけ社長が自走で来て
タイムアタック後そのまま乗って帰ったという。
RR独特のコーナーリングもおもしろい。
迫力あるね!
...なつかしい漫画を思い出した。
やっぱし空冷エンジンは魅力的やね。
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