14インチのカル鉄のスポークをそのまま伸ばして15インチとした図
スポークを14インチより1度外に傾けてみた図
ハブからの立ち上がり位置は同じ。
リム側で2mmしか変わらないのですが、もう1度振ると、
平行のように見えてしまうらしい。
14インチのカル鉄のスポークをそのまま伸ばして15インチとした図
1度外に傾けてみた図
違いはリム側のスポークの根元の着座位置。
1度外に傾けた方が正解だろう。
リムの幅を広げた際に頭をよぎった事が設計者から提案があるなんて。
長年の積み重ねてきた結果
こういうのを阿吽の呼吸と言うのだろうか・・。
設計者 ISIKAWA
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