神社へ続く階段
六号神社
六号潜水艇殉難者の奉祀神社
鎮魂。
生家も残されている。
蔵かなぁ?
山道を登ってみた。
コンクリートの橋は・・もうアカン。。
雨の日は水が流れてるんやろなぁ。
湧水がちべたい。
どうやらぐるっと回って最上段の裏手に出たみたい。
森が深い。
-イオンが出てるわなぁ。
空気がうまい。。。
何の印?
神社って・・
いいなぁ。
狛犬の視線が・・。
他の神社のより迫力があって睨みが効いてる。。。
う~ん。
いい雰囲気。
コケだらけ。
綺麗な色やナァ。。。
山の中にあるからすごい色やなぁ。
前に行った明通寺もそうやった。
若狭地方独特の風土なんかなぁ?
どれくらいの時を刻んだんやろね。
中が無いのにまだ生きてる。
イノシシよけのフェンスかなぁ。
こっちもまだ生きてる。
美しい。。。
お参りしました。
古そうやなぁ。
文化11年 1814年かぁ。
200年以上前とは。
石は残るんやなぁ。
考えさせられる。
何かを残せるような仕事せんとなぁ。
本当に来て良かった!
おしまいおしまい。
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