自衛隊の史料館は1Fにあったなぁ。
自衛隊に関する考え方は色々あるけど・・
中国、韓国、北朝鮮の極三国がちょっかい掛けてくる一方で
アメリカだけに頼るんは間違えてると思ってるなぁ。
結局アメリカは中国との国益を見越してる訳で・・。
今の魚雷はホンマ小さい。
でも技術の進化で破壊力あるんやろなぁ。
エンジンも多数あった。
航空機のエンジンって繊細やなぁ。
ペラの中身。
カットモデル。
航空カメラ。
一眼フルサイズが小さく見えるかも。
レーダー
あらら・・飯食ってるわ。
首チョッパー。。。
乗ってみる。
ココは怖いなぁ。。
機雷があったわ。
大きなヘリもあった。
これも乗れるんやなぁ。
う~ん。
アタマ悪い人や操縦は無理やなぁ。
帽体がでかくてあんまし。
GF1じゃ暗い。
へえへえ。
窓が丸くて視界は広いけど・・変な感じ。
救助されるような状況になりたくないわなぁ。。
カジキ漁船の映画。
大自然はコワイ。
今まで幾多の命を救ったんやろなぁ。
命令調でありマス。
着水も出来るんやなぁ。
さっきの小窓。
座礁してるわ。。
すんごい数が遭難してるやんかぁ。。
東日本大震災でも自衛隊さんに助けられた人も多いはず。
広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉
市民「自衛隊は無くすべきだと思いますが、
市民「自衛隊は無くすべきだと思いますが、
自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
市民「自衛隊が有るから軍事的緊張が発生する、
憲法違反だから自衛隊は無くすべきだと思います、
自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
そこで自衛隊員の返事、
俺はこの言葉をこれからもずっと忘れないと思う
自衛隊員「そう言う人達もお守りするのが、自衛隊です」
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」
吉田茂(昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」
吉田茂(昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)
海外での活動も地元の為を想い評価が高い。
撤収の際には帰らないでくれデモも起こったそうやわ。
神戸の震災じゃあの共産党ですら
自衛隊に反対するポスターを撤去したなぁ。
こんな話もあった。
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に
社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
さてさてしょんべん。
捧げ銃!
な、なんとまぁトイレまで!!!
う=ん。
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