2019年10月11日金曜日

2019年 九州の旅 #107 からつバーガー





旨かった。。。






昭和38年か。




ただっぴろい中に木造の建物が。




浜崎小学校の山瀬分校
最後のたった一人も卒業し平成7年に廃校





今は三世帯5人しか住んでないらしい。




廃校になった後、誰か借りてるんやろね。




炭鉱用の爆薬か。




石も読めんなー




山瀬は、脊振山地の両方、標高500m、山々に囲まれた、
いわゆる僻地で独立した村だった。
唐津藩時代(江戸時代)には、厳木町に属していたが、江戸末期に「天領」となり、
明治になって浜崎村に編入された。山瀬の名産は木炭とわらび。

明治14年の記録では37戸。戦前は23戸。
明治35年には、浜崎小学校、山瀬分校が設けられ、昭和25年に電灯がともった。





過疎って、廃村って寂しいなぁ。

明治35年製の木造かぁ。
中もアンティークやなぁ。




標高500mで34度もある。





道もすごいな






3世帯の為に整備とかしとれんのやろなぁ。

ふもとまで20分
あの蕎麦といなりときつねうどんは福岡からでもわざわざ行く価値があるなぁ。




九州のチェーン店
ふにゃふにゃのうどん

食べてる間に出汁を吸って減らんうどんらしい。

まんがもある




途中、からつバーガーへ




フランチャイズみたいやね。




前は松林のトコで食った。
虹の松原で




一人でやるには大きな車やな。




これが旨いんよなぁ。





普通ので340円




パンはカリッと




シンプルやけど
癖になるなぁ。

うん、旨い!

初代はおばちゃんが50年ほど前に始めて
二代目が権利買ってフランチャイズ化して唐津市内にあちこちと・らしい

うまく行かんと閉めたトコもあるんやて。

唐津に行ったら是非!








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