のり巻焼き食べたあと・・お、綺麗なドカやねぇ。。。
日本最古のビリケンさんと日本二番目に古いのがあるらしい。。。
明治の末期、海外から来た福の神として日本に伝わって、
庶民の間に広がって行った幸福の神様「ビリケンさん」。
尖った頭に吊り上がった目、子供の姿をした「幸福の神様」。
坐像の前に投げ出した両足の裏を掻いてあげるとご利益があるそうです。
大正、昭和初期にかけて、国内各地で外国の福の神、マスコット看板などで親しまれていた。その当時のビリケン像は、現在ほとんど残されていません。
(今年、通天閣100周年で新ビリケンさんが安置されましたが3代目で、それまで置かれていた像は戦後再生された2代目。)
ところが、探し求められていた流行当時(大正、昭和初期)のビリケンさんが神戸で祀られていたのです。
ビリケンさんについてはコチラ
先の大戦中に外国の神様ちゅーコトで
けしからん! という風潮でみんな処分されたらしいね。
よく残ってたなぁ。
700年前からある古い神社
キツネ
後で知った。
普通にあちこちで拝んでたなぁ。。
赤玉
務所で出る赤玉とはちゃうよ。。
宝くじが当たりますように・・。
明治のガラスかぁ。
意外とすごい。
迫力、、
おおおおおおおお、、、
おもしろい顔してるなぁ。
足が触れマセン!
作り手によって全然違うね。
木を彫って作り、店前に安置、神戸っ子の人気を博したが、大正末期に神社に奉納された。
この像は木製で右手に打ち出の小槌、左手に宝珠の珠、米俵の上に腰を掛け、
背中に大判を背負うという和洋折衷のビリケン像である。
この大黒様と混じったようなスタイルは当時「ジャパンビリケン」と呼ばれ人気を博した。
その後神社に祀られているうちに、招福の御利益に加え、病気治癒、学業向上などのご利益があると信仰されている。
そのほかにも現在の宮司により、世界各国のビリケン約100体余りが集められている。
拝んでおきます。
このちょうちん欲しいなぁ。
勉強になったわ。。。
三号機について質問を受ける。
特にインディアンガーター風のリジットフォークに興味深々。
ほんま九州の方はバイク好きやね。。。
またブレーキのボルトが緩んだら嫌なんで
大事を取って積んで帰る。
シートポストのパイプに二本縛ればいいだけやから簡単やね。
収納性が良いなぁ。
もう激暑デス。。。。
44Uいいなぁ。
オレンジが映えるなぁ。
くま吉が心配なんで帰る。
夜もお供したかったが。。
ペコリ。
新神戸のホテルまで先導。
次の日に
カリフォルニアサイクルズさん達は九州まで600キロ自走で帰られた。
一緒に走れて本当に良かった。。。
日焼けしすぎたわ。。
真夏にバイクイベントなんてどうかしとるよ。。
ビリケンさんの動画もありましたよ。。。
おしまいおしまい。
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