超広角レンズで撮ってみた。
14mm
旧津山扇形機関車庫は、昭和11年(1936)に建設されました。
奥行22.1mで17線あり、京都の梅小路に次ぐ2番目の大きさです。
全国で現存している扇形機関車庫は13ヵ所あり、県内では津山にあるだけです。
国内で1台のみ製造された国産最大最強のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」が保存されています。
転車台は、岡山県で唯一の現役転車台です。(全国的にも貴重)
転車台桁は横枕木仕様でクーパー荷重E33、全長18,280mmの60ft下路(かろ)プレートガーダ「G2-1」である。
転車台は扇形機関車庫が建設される6年前の1930年、電動牽引機(けんいんき)と共に設置された。
現在の二輪式転車台電動牽引機は1954(昭和29)年に福島製作所が製造したものです。
約3,5トンもあるんやねぇ。
中を見てみる。
これが国内で1台のみ製造された国産最大最強のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」
古い電車もいいなぁ。
エンジン積んでるから電車とは違うか。
説明してくれてる。
ネットで見えんなぁ。。
排雪板が付いてる。
1965年から2010年まで
1971年までは走ってたんやねぇ。
乗りたいねぇ。。。
乗り物は何でも好きやなぁ・・
底も整備出来るように溝が。
50年代。
富山って雪が深いんかなぁ?
コレはおもろそう。
貴重な一両はどこに?
すごい大きさ
1936年・・古いなぁ。
丸い窓も雰囲気あるねぇ。。。
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