シリンダーブロックの鋳造
ドロドロに溶けた鉄 湯を入れている。
周囲の反対を押し切り、車に掛ける豊田喜一郎
水冷エンジンの冷却水の通路=ウォータージャケットの中子に苦労したようです。
この頃の日本の技術は遅れていたんやね。
そしてエンジンが完成するが・・
次はボディー
板金もうまい具合に行かず・・
苦心されたようである。
こういう型に合わせて作るんやね。
イングリッシュホイールも。
強度の為にリブを作る機械もあった。
改華堂さんトコにもあったのと同じようなモノ。
こんな風に。
もの凄い美しい板金。
フェンダーも。
ラダーフレーム
復刻品
当時の写真
建物もいい感じ。
模型があった。
かなり大きな車
素晴らしい。。。
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