さて今日も頑張る。
盆休み中、一人で作業する小生に補給物資を用意してくれてた。
ナカナカ気が利くなぁ。。。
モミモミ。。。
帰るときはブレーカーを全部落とすんで冷蔵庫の中の氷が・・。
乾燥させたデプコンを・・
いい道具がある。
あんまし。
これでは削れ過ぎる。
べベルブラウンでちょうどいいくらい。
鉄の感覚でしかないから柔らか過ぎる。
足らんのでもう一回打つ。
補強を・・
溶接した。
暑い。。
日中は蒸し風呂みたいで軽い熱中症となる。
家に帰って氷枕して寝る。。
そして夜
負ける訳にはいかないのダ!
夜間再出撃。
暑いからデプコンもカチカチになってた。
フーリガンズさんが送ってくれた。
こっちのダンプなどの特装屋は知らんかった。
盆休み中なので材料屋も開いてないし。。
シリコンブロンズの溶接棒 TIG用
溶融点を下げ、溶接ビードの高さを低く生成させ、また溶着金属の硬度を下げ、
グラインダーによる切削性を良くしています。
熱による歪も30%OFFらしい。
異種金属の溶接にも使うらしい。
銅みたいな色をしている。
TIGの先はダイヤモンドで研ぐのかぁ。
少し弱める。
あんまし分かって無い。。
TIGなぁ。 アークみたいに火傷せんでええけどなぁ。
クレーンも使ったけど手で持った方が早いわなぁ。。
凹みを埋めて行く。
通常溶接の様に片落ちが無くていい感じ。
削ってみる。
柔らかいなぁ。。。
真鍮でも削ってるみたい。
色もそんな感じ。
このシリコンブロンズっていいなぁ。
教えてくれて深謝。。。
一本足なんでパテを入れず金属モールディングをやってるんやけど・・
熱による素材の変化等も気になる。
削った感覚では45cの方が圧倒的に硬い。
ダグタイル鋳鉄などもっと硬い。
でも割れずに曲がるもんなぁ。
色々考えるところがある。
どれがベストなのか模索中だ。
深夜限界を迎える。。
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