電信室という鉄筋コンクリート造の通信施設
半地下の一部二階建てで延べ床面積380坪という巨大さ。
当時の電柱が残ってる。
軍艦島にしてもそうやったし、木って強いなぁ。
湿気が少ないのかなぁ?
渋いなぁ。
ココもいずれは整備して資料館にする計画だそうです。
両サイドの岩盤をくりぬいて建てている。
サッシは戦後の物
確かに岩盤。
爆撃にも強いやろね。
半分地下の部分
現在の自衛隊の施設が隣にある。
勤勉な日本人らしいね。
長崎県佐世保市針尾中町382番地
お問い合わせ佐世保市教育委員会 社会教育課 0956-24-1111
ボランティアの方がしっかり管理されている。
これも建物の跡やけど正門横なんで出入りを管理してた棟やろね。
油庫らしい。
床には油が染み付いてまだ匂いが残ってた。
300m刻みで三角形の配置で高さ136mもある。
九州にはすばらしい遺跡が沢山あるんやなぁ。
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