ホットロッドショー終わって色々修正する。
ここまでの鋳物の経験が無くて色々苦労する。
本来は鋳物では無理難題な部品なのかもしれない。
少しブレーキのペダルが垂れている・・
それを修正した。
切り込み入れて再度溶接。
この長い穴を垂直に開けるには旋盤によるエンドミル加工しかない。
どこにも基準となる平らな部分が無い。
三つ爪で銜えれるように型から修正する。
田中屋にも手伝って貰う。
ヤツのパテ打ちは最高やね。
アルミパテを使用する。
足付けさえしっかりしていればハンマーでどついても取れない。
ココも修正する。
20分ほどで乾燥する。
定規を当てて平らな面を作る。
ん!?
神戸スペシャル!!!
神戸製鋼のステンレス管デシタ。
塗装の足付けもしっかりしないとポロポロ剥がれる。
黒田屋も専用の爪を作ってくれるというし・・
これで何とかなる。
明るい兆しが見えた!
軽く色塗った。
すまんな。
田中屋、、黒田屋、、。。。
これで市販化へ大幅に近づいた!
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