一本足だとジャッキ掛けても不安定やろうから・・
リューターで掘って・・
タップ立てたのを溶接した。
これで整備する時にも安定するね。
重要な事やと思う。
不便なバイクは嫌になると思うんよ。
集合部分にもカラーを溶接した。
下回りに自然さが出たと思う。
後は前のほうにも手を入れる予定。
さてスムージング・・
・とその時にRad Jalopyのコウバ長・・現る。
CVキャブのアダプターの型を見ながら加工のやり方を黒田屋と打ち合わせ。
鋳物の型と製作側と連携するのは大切な事。
その後・・
バイクの事についても長い間話し込んだ。
すっかり暗くなってからスムージングに入る。
強度的には意味は無いが・・パテを打つ際の基準になる。
いくら70sと言えどもパイプフレームじゃ味気が無い。
後でよくわかるよ。
首はまだまだ手を入れる。
フレームは一旦ココまでにして・・
そろそろ外装に取り掛かるか。
順序としてはリアフェンダーやけど・・ホイールが出来てないんよなぁ。。
タイヤ入れないと出来んけど・・。
年末でもう正面盤回してくれるトコが無いわなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿