ガボちゃんは古着屋のジョニーさんの超ゴマすりなスタイルで参上。
コレがのちに効いてくる事を夢みながら・・。
ジョニーさんとは東京は小岩の超硬派軍団である。
その組織票を使いあくま吉を51個中50個まで売った。
まったくもって小判鮫商法である。。
ブース設営隊は残り
15人ほどで出発ス。
渋い車。
金ちゃんのお知り合いでしたか。
エネルギーゴリラは女好きであった。
悪魔の杖の先は他力本願寺の住職も勤めているらしい。
いつも混雑してる電車でも誰も横に座らないらしい。
犬に訊けども地下鉄が分からない。。
東京モンは何人も居るが・・
グンマー帝國の誘導が一番しっかりしてた。
赤間さんは通せんぼw
どうもベクレルが高く機械が狂うのかもしんない。
九段下。
ベクレルが高く皇居の移転が検討された汚染地域である。
見えたわ。。。
とてつもなく広大やね。
死んだら靖國で逢おう。
・・兵士たちが誓った言葉である。
残してゆく幼い我が子に残したこんな手紙もある。
寂しくなったら靖國においで
いつもそこに居て見守っているから・・と。
のちの人がどうこういう問題でない。
まして外国人に言われる筋合いもないのである。
歌にも歌われた大鳥居
九段の母
作詞:石松秋二 作曲:佐藤富房
唄:塩まさる
唄:塩まさる
1
上野の駅から 九段まで
かってしらない じれったさ
杖をとよりに 一日がかり
せがれきたぞや 会いにきた
2
空をつくよな 大鳥居
こんな立派な おやしろに
神とまつられ もったいなさよ
母は泣けます うれしさに
3
両手あわせて ひざまつき
おがむはずみの おねんぶつ
はっと気づいて うろたえました
せがれゆるせよ 田舎もの
4
鳶(とび)が鷹(たか)の子 うんだよで
いまじゃ果報が 身にあまる
金鵄勲章が みせたいばかり
逢いに来たぞや 九段坂
櫻が有名な靖國の境内もこのシーズンは秋の装い。
先の大戦で故郷や肉親を守るために犠牲になられた英霊の方々へ
安らかに
ただ安らかにと祈るのみである。
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11月30日に靖国神社へ初めてお参りしました。先の大戦で日本国の為に犠牲になられた方への冥福を祈ってきました。平和な日本国に住めるのも多くの先人の犠牲があればこそです。それに対して感謝の気持ちを表すのは当然だと思います。
返信削除keysyet-sakaeさん・・
返信削除ありがとう御座います。