Funnyさんはインディアンにかまけてたから新作無し。
まぁ、、そんなそんな新作を作れと言われてもねぇ。
今まで造ったの一台も売ってない訳だから・・。
バイク造りはモチベーションが居る。
生みの苦しさは大変なんですよ。
しかしどこもかしこも磨き込んでいる。
こっちも去年と同じカナ。
このバイクの話じゃないが・・
まったく同じものなのに一度見たものには
オーディエンスはとたんに冷たい反応を見せる。
こういう華やかな場所では
みんな初物が好きなんでしょうね。
自分もバイク出してるからその反応でどういう評価かが分かる。
オーディエンスは興味の無いモノには冷たい。
しかし分かりやすくてとてもいいと思う。
参考にさせて貰ってる。
でも根本は自分の造りたいモノやりたい事しか興味無しやし・・
こういう場所に向くようなバイクは一台も無い。
よくほったて小屋やコンテナに来た人が
ショー会場で見るよりココで見た方がいいですね。と言われる。
その方が自分も嬉しい。
そういうのやストリートを大切にしたい。
DENさんの。
後ろの人物はふわふわかなぁ。
ケースとシリンダーが一体鋳造で繋がってるね。
ケース真ん中で上下に割れるんやね。
これはおもしろい。。。
こっちはずんぐり太ったエンジン。
ヘッドにも逃げが。
ナンシーナンシー??
(何cc?)と高速のPでよく聞いてくるおっさんになりそうやったわ。。
ただでさえ大きいEキャブが二つ。
ベルトも太いし大排気量なのかなぁ?
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