これいいね。
昔のグッドイヤー
ライトが無いとよりかっこよく見えるね。
レーサーが美しいのもソコ。
首は寝てる。
後はノンカットなKフレーム
ボルトオンでここまで魅せる好例。
巧いなぁ。
VLフレームに搭載。
昔からあった手法で意外と難しくないらしい。
センターパイプ下の補強を曲げてミッションを
ショベル用のシャフトに変えたらボルトオンで載せられると聞いたなぁ。
その割には見た目が劇的に変わるから
昔から多くカスタムされてきた。
何のオイルタンクなのかなぁ?
おもしろいね。
36年かな。
ホンダのCB250のちゃうかなぁ。
サポートは持たない。
この薄さでアルミじゃ割れるんちゃうかなぁ。
エンジンいいなぁ。
VLの首はゴツゴツした存在感のある鋳物。
差込部分も2段になってるのか。
VLのRフレームの嫌いな部分。
地面と水平になってるから三角みたいで違和感を感じる。
ミッションマウントが即フレームなんでそうなるんやね。
このTOPナット渋いね。
配線をタイラップで留めるようなヤボな事はしていない。
ローレット加工
この加工は旋盤で出来る。
滑り止めとして多く使われてる。
こうやってVLフレームと比べたら・・
ナックルとかのフレームはそういう意味では完成されてるんよね。
美しいラインと言う意味では。
とてもいいラインのマフラー
網が邪魔かな。
ナックルである事がすべて。
マフラーのラインが綺麗やね。
賞のエントリーナンバーの黄色い紙を車体によく貼ってるのを見かける。
賞ねぇ。
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