あの日のまま
一部の建物しか残っていない。
大津波の恐ろしさ。。
津波で広範囲にわたり浸水した浪江町の請戸橋付近=震災翌日
(陸上自衛隊福島駐屯地提供)
道路と曲がったガードレールが無かったら原っぱと言われたら分からない。
あれは・・
漁船が陸に押し上げられている。
そこらじゅうにある。
屑鉄のようになってしまっている。
一階は破壊されてはいるがかろうじて残っている。
基礎しかない。
車も残っている。
。。。。
物凄い破壊力。
屋根がちぎれている。
あの丈夫なホークリフトの爪が曲がるとは・・。
鉄骨ですがアメのように曲がってる。
トラクター
蛭子稲荷神社の名前から来てるのか・・。
安波様の海がなぁ。。
人の居た痕跡がどんどん草に覆われていく。
都合悪ければ隠せばいい日本の象徴のようだ。
電柱ですら折れてしまう。
燃えたみたいだ。
浪江町で検索してたらこんな衝撃のブログに辿り着いた。
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