設計者のISIKAWAさんが3D キャドで絵を描いてくれた。
前回言ってたようにワイドリムになったんでスポークの傾きを
1度起こすと
2ミリ外に寄って来るらしい。
リム側は5ミリ広がってるのとスポークの傾きの先が伸びてくるライン
インチの半分25.4÷2と高リムで5ミリ・・
・・オツムが弱いんで分かりません。。
それを3Dで描いてくれている。
ハブは煮詰まっているのでスポーク部分を打ち合わせする。
この部分を取ると・・こうなってる。
リムのRもより柔らかくしてくれた。
色んなRで構成されているでしょう?
スポークは14インチと比べて変えるべきなのかどうなのかを思案中。
それとリム中央でかすかに、ほんの僅かに折れ目と言うかエッジを立てている。
車のボディーを見てヒントを貰った。
どうもマニュアルフォーカスで拡大せずピントの山を見るのは無理やね。
カメラをOM-Dに変更した。
スリーディーキャドはマウスをくるくる回すと・・
回転する。
やっぱりワイドは太いね。
今までのが外外で105ミリに対して125ミリある。
4インチワイドより5ミリ広くしている。
拡大も出来る。
現実サイズ以上に大きくして見る事も出来る。
これなら現物を見てるようだから分かりやすい。
リムも薄くしてくれた。
軽く作れたらいいなぁ。
もう何も言う事はない。
長年一緒にやって来たからもうすでに伝わってるんやね。
結構おもしろいね。
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