これで第一段階の収まりは見えたね。
ある程度まで底部を仕上げに掛かる。
底の幅と厚みをどう収めるか。
アルミエンジンは軽い。
エンジンマウントもぶ厚過ぎるなぁ。。
6ミリを張らず9ミリを貼ったのは削り込んで行く為やよ。
その頃、黒田屋はPANライザーミニや・・
鉄レバー製作しつつ参加。
忙しいから出来ないとか・・
時間が無いというのはただの言い訳である。
みんな誰しも24時間と言う時間は平等に与えられている。
何を優先にするかで割ける時間が決まる。
自分らはすべてにおいて優先
他には何も無い。
そういう生き方しか知らない。
それでもまだ足りない。
他の事にかまけてる時間など無い。
もしそうじゃないと色々な事を見過ごしてしまう。
見てるようで人は見えてはいないものだ。
その重ねた時の差がモノ作りに出ると信じてやまない。
作品は嘘はつかないし
つけないものである。
・・・
中はTIGで。
治具から外してるから歪の少ない方がいいかなぁ。 思て。
溶接機沢山あるなぁ。
けふは土管が邪魔やけど。
ここまですればオーバーなくらい強度あるね。
削り込む。
オフセットしてるのがやっかいやなぁ。。
エンジンマウントも厚みのころあいを見ながら削る。
のちにフライスで面を出す予定。
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