2013年11月19日火曜日

底部の整形 と 時というものについて考える。



これで第一段階の収まりは見えたね。

ある程度まで底部を仕上げに掛かる。





底の幅と厚みをどう収めるか。





アルミエンジンは軽い。

エンジンマウントもぶ厚過ぎるなぁ。。





6ミリを張らず9ミリを貼ったのは削り込んで行く為やよ。





その頃、黒田屋はPANライザーミニや・・




鉄レバー製作しつつ参加。



忙しいから出来ないとか・・

時間が無いというのはただの言い訳である。

みんな誰しも24時間と言う時間は平等に与えられている。


何を優先にするかで割ける時間が決まる。

自分らはすべてにおいて優先

他には何も無い。

そういう生き方しか知らない。


それでもまだ足りない。

他の事にかまけてる時間など無い。


もしそうじゃないと色々な事を見過ごしてしまう。

見てるようで人は見えてはいないものだ。


その重ねた時の差がモノ作りに出ると信じてやまない。

作品は嘘はつかないし

つけないものである。










・・・
中はTIGで。





治具から外してるから歪の少ない方がいいかなぁ。 思て。







溶接機沢山あるなぁ。




けふは土管が邪魔やけど。




ここまですればオーバーなくらい強度あるね。




削り込む。




オフセットしてるのがやっかいやなぁ。。








エンジンマウントも厚みのころあいを見ながら削る。

のちにフライスで面を出す予定。







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