ココの部分を・・
中空に。
パイプは無垢の3倍の強度があるんやて。
位置決めする。
下げ振りを使う。
バイク作るのには水糸と下げ振りと水平器があればいいね。
位置はココやね。
まだ隙間をもっとつめれる。
合わせてみたら・・マフラーとは無関係で出来るね。
もう少しだけ曲げてもらう。
お。
なるほど。
使わないフレームやけど・・
精神的なものなんやけどね。
手に入りかけた感触をつかんでいたい。
このままもう少し走ってみたい・・
という想いもあって..。
何で使わないのかは次にのべマス。
下側のみ仮付した。
あのクリアランスでエンジンは降りる事も確認した。
エンジンはさかさまにしても大丈夫か?
OKとの事。
エンジン屋さんに電話で聞いてアドバイスを貰った。
溶接ス。
TIGもあるけど半自動で。
オーナーである黒田屋自ら。
愛着が沸くわね。
小生はアークしか持ってないし、アークとTIGしか使った事がない。
半自動かぁ、、
肉盛り出来るし、アークのようにいちいち磨かなくてもいいから楽で早いね。
ガスが要るのと場所取るのがネックやなぁ。。
タンクや薄物はTIG溶接がいいと思うけど・・
フレームは半自動がベストやね。
動かないように6ミリで補強を入れた。
規格の鉄板って3.2、4.5とあって6ミリの上は9ミリ。
7.5ミリも欲しいね。
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