人類初の放射能汚染地域でチェルリンピックの開催が決まった。
その場所は防護服と全面マスク着用を法で定められた汚染度の2倍以上ある所もある。
都民とてバカではない。
こんな状態の海の対策が400億円
チェルリンピックは4000億円以上を費やす。
そんな中で福島県の震災関連死が他県に比べ特出している。
「震災関連死」と認定した死者数が1539人
宮城県では869人、岩手県は413人
宮城県避難者数97,715人
福島県避難者数91,998人
同じくらいの人数なのに死亡者数は約2倍。
仮設の心労だけとはとうてい考えられない。
やはり汚染地域が高い。
放射能ばら撒き前(去年3~9月)の死者数 12,778人
ばら撒き後(今年3~9月)の死者数 15,700人
(震災の死亡数を除く)
宮城県はあまり変わらず・・
高濃度汚染地帯であるのになぜか避難地域にならない伊達市は
6割り増しの死亡者数。
死んだ人は居ないと言うけど・・
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