14インチカル鉄の設計者である I氏にマシニングデータを作って貰う為、
3人で打ち合わせ。
そうデス。 またやるんデス。
18インチのカルマグを眺めながら
好きな所とそうでない所、
自分なりに考えて雰囲気は持たせつつも違うシャープな物にしたい。
第一弾の書き上がった絵をベースにさらにつめる。
リム幅1.5くらい
ハブもアーリーの鉄ベーダーより小径に。
リムの中央を山形にしたい。
ハブ幅64ミリ。
カルマグより随分と細いんでスポークの互い違いな感じは少なめ。
カルマグのスポークはハブからリムまで同じ幅やけど・・
これは片側で1ミリテーパードにしている。 両方で2ミリ
スポークの断面も同じくテーパードに。
それであのもっさり感は消えると思ふ。
それにしてもスポーク細すぎたナァ。。
もう一度描いて貰う事になった。
先は長い。。
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