2013年3月17日日曜日

ロシア科学アカデミーの研究者が警告

 

 

 
うぐいす色(30k-60k)
3万~6万ベクレル/㎡
 
青色(60k-100k)
6万ー10万ベクレル/㎡
 
航空機のモニタリングなので平均値といった具合。
ホットスポットは省かれる。
 
 
 
...海も汚染されている。。
 
 
 
 
こっちはベクレル/kgという値なので
ベクレル/㎡に直す場合は×60
 
葛飾区水元公園第二駐車場は
25万1000×60=1506万ベクレル/㎡
 
一番低い中央区日本橋浜町で
187万ベクレル/㎡
 
 
 
 
核実験やらチェルノブイリ事故やらあったけど・・
2009年、事故前の
かつての日本の土壌はこれくらいでした。
 





 
アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」
 
 
偽りの無いデータというのは1キュリー(3万7000ベクレル/㎡)
に住むすべての人々になんらかの健康被害が出ているという事です
 
 
 
 
これくらいの体内セシウムなら食べて応援の日本じゃ普通にあるなぁ。
一食分ちゃうかなぁ。。
 
幼稚園の給食で1400ベクレル超えもあった。

 
原発から遠く離れた福島市や郡山市で60万ベクレル。
 

 
日本においても同じ状況になると思います。・・とは。。
 


 
その悪名高いIAEAのチェルノブイリ視察団の団長は・・
 
 
 
 
チェルノブイリに被害は無かった。
 
として安全宣言を出した最低の御用学者。
 
 
水俣病をはじめいろいろな公害病が話題になった時にも名前が登場する揉み消し屋なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
福島県放射線アドバイザーである長崎大の山下俊一もこの仲間。
 
飯舘村であのIAEAですら日本政府に避難勧告を出したのに
 
この大先生は飯舘村でも安全宣言してたなぁ。。
 
 
 
 


どっちの言う事が正しいか考えるまでもないわナァ。。
 
 既得権益と銭にまみれた政治。。
 
 
 
 
 
 
 
 

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