2013年3月16日土曜日

双葉町長 全てを失った町を原発立地されている方に見に来てほしい


 
全てを失った町を原発立地されている方に見に来てほしい
 
 
 
 
 
福島・双葉町 井戸川克隆 町長
 
 
加害者(東京電力)が自分の家に住み続けているのに
被害者の私たちが極限状態の収容所­以上にひどい住まいを与えられています。

 
 
多くの国民の皆さんから原発を誘致しておいて交付金をもらっていい思いをして、
今ごろ­放射能はいらないとはなんだとお叱りを受けるんですね。
 
 
 
確かに交付金を頂き、いろんなものを整備し建てました、作りました。
それ以外に失った­ものは膨大ですね。
 
 
 
先祖伝来の土地を失い、全てを失ってですね。
 
 
 
これをぜひ全国の(原発を)立地されてい­る方に見に来ていただきたい。
目を閉ざさないで現実を見に来ていただきたいと思います­。
 
 
 
 
 
双葉町から埼玉県加須市に避難している方々は、
2年経っても廃校になった学校に段ボールで仕切り作って生活しているんだ。
 
 
 
 
 
 
以下、他の原発村。
 
 
 
 
 


 
幸福実現党 宗教法人・幸福の科学
 
 
 
 
 
 








 
 
全国50基がすでに起爆済み。
4つはすでに爆発。
 
 
 
明日はわが身。
 
 
 
 

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