2013年2月19日火曜日

核のゴミはどこへ


 
 
青森県六ケ所村・核の貯蔵施設
 
3千㌧収容できるところ
2919㌧まで埋まってきている。 
残81
 

 
原発1基で1年間に生じる使用済み燃料は30トン
 
今は各原発に置いてるが早い所で後2年で満杯。
 
あんな高い所に置いてるがゆえに福島の危機が起こった。
 
もし水漏れが起こった場合の政府の避難想定は300キロ
 
 
 
この範囲がフクシマ20キロ圏内になる。
日本中どこの原発でも起こる危機。


 
 
人が20秒で死ぬレベルのを10万年管理する。
地震の多い日本では無理という結論。
 


 
 
コスト考えたら原発はできんよ。。
何のメリットもない。



"核のゴミ"はどこへ ~検証・使用済み核燃料~ 投稿者 tvpickup







2 件のコメント:

  1. 原発推進勢力は「ムラ」を構成、電気産業各社、製造会社(三菱重工、日立製作所ら)、政治家(安倍首相を先頭に)、学者、官僚、マスコミ(読売、サンケイなどなど)評論家らで無責任な原発再稼動を進めようとしている。どんなことがあっても核のゴミは増え続ける。彼らは「後は野となれ・・・」か!今だに、14万人の福島住民が避難、放射能被曝者があとを絶たない。最も安全なのは「原発ゼロ」である。この現実にムラのもの達は責任を取れ。

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  2. 匿名さん・・おっしゃる通りですね!
    いまだに誰も責任を取って無いどころか、再稼働にやっきなこの国は変です。。

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