エントランスで入り口。
よくこんな引っ付いて飛べるなぁ。
けっこうシャープでいい形してるんやなぁ。
プルル
飲んでも大丈夫なプルト君かと思ったなぁ。。
ん! 入り口に
名誉館長
戦場まんがシリーズよかったなぁ。
入ったらいきなり!
乙式一型偵察記(サルムソン2A-2)。各務原で最初に量産された偵察機の復元。
我が国の航空産業の幕開けとなった記念すべき機である。
1922年(大正11年)に初飛行し、1927年(昭和2年)迄に約300機が製造された。
全長約8.6m×全幅約11.8m×全高約3.1m。機体は木骨組み布張り、
星型9気筒水冷エンジン230馬力で最高速度は約186km/h。
綺麗に作ってあるなぁ。。。
1922年かぁ。
木で出来てる。
プロペラも木やなぁ。
計器類の発電用かなぁ?
さまざまな飛行機の模型も展示されてる。
時代を感じるナァ。
V8 300ps
排気量はナンボなんやろなぁ。
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