2013年2月23日土曜日

日本自動車博物館 #85

 
このフェンダーの折れ目もイイなぁ。
 

 
女性の・・。
 
 
グリルのは万年筆?
 
 
細かい部分にも手間が掛かってるなぁ。
 

 
アメリカの車を研究したんやねー。
 
 
慶応義塾

 
ロールスロイス
 
 
Rと直線の融合。
 

 
6気筒 25馬力


 
威風堂々やなぁ。
 
 
こっちはアメリカ製の高級車パッカード
 
 
野いちご

 
「骨董品だ。 私と同じだ。」
 
 
 
ベルリン国際映画祭:金熊賞
 

老教授イサクは名誉博士の称号を授与されることになり、
車で式場に向かうが、前夜に自らの死を暗示する夢を見て心は晴れない。
 
途中、青年時代を過ごした屋敷に立ち寄り、草むら に野いちごを見つけたイサクは、
過去の様々な情景に心を甦らせる。
 
人間の老いや死、家族をテーマに、夢や追想を織り交ぜた美しい映像で描き、
「世界映画史上に残る名作」と称される代 表作。
 
難解と言われるベルイマン作品の中で、
人生の豊かさとやさしさに満ち溢れる世界で最も愛される作品となっている。
 
 


 
ボケてもうた。。
 
 
美しい車やなぁ。
 


 
どうしたらこんなラインが出るんかなぁ。
 
 
う~ん。



 
色んな宇宙がある。
 


 
デザインだけでもないし・・
 
 
造形だけでもない。
 
 
お。


 
さっきのキャデラック
 

 
こんな場所にタイヤが・・。



 
バックランプ


 
かたつむりみたいなフェンダーやなぁ。
 

 
車の形はかなりの自由度があって
アウトラインって難しいナァ。。。
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿