福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、
洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる「手抜き除染」
が横行していることが、朝日新聞の取材でわかった。
元請けゼネコンの現場監督が指示して投棄した例もある。発注元の環境省は契約違反とみて調査を始めた。
汚染廃棄物の扱いを定めた特別措置法に違反する可能性がある。
でもなぁ。。
震災当初からずっとやけど・・
ダンプで捨ててるし
除染した水は側溝通って海へ
高濃度汚染地帯を阿武隈川づたいに一日525億ベクレル。
最終は宮城県に流れる。
未だにフクイチからは
毎時1000万ベクレルの放射性セシウム
こんなトコで牡蠣の養殖やらワカメの養殖まで。
ホンマの闇鍋かもしんない。。
そろそろ今年がピークになるはず。
去年でコレやから・・
東京湾の海底ではチェルノブイリの強制避難地域の倍くらいにはなるはずやね。
厚生労働省の死亡労災認定は5ミリシーベルト。
甲状腺だけで平均で12ミリかぁ。
最大で42ミリ
ヨウ素だけでその数値
セシウムは入ってない。
全身では、全放射性核種では
いったい何百ミリなるんでしょ。
0 件のコメント:
コメントを投稿