2012年9月4日火曜日

青森から東京湾までの魚は放射性廃棄物

 
 
青森の魚から基準値越え。
 
 
青森の海も死んだか。
宮城、岩手の海なんてもんは食えんね。
 
 
 
漁師も生きて行く為には魚をとらなくてはいけないが、
そうすれば確率的殺人に手を染める事にもなる。
 
・とは福島の漁師さんの言葉
 
事故が起こったら農家と漁師は生きていけんなぁ。。
 
 
 
ちなみに今の日本の食品の基準は
低レベル放射性廃棄物と同じ100ベクレル。
 


300年もの管理が義務付けられている。
 
ちなみに浅い絆で全国に拡散したから
茨城県はどさくさに紛れて燃やそうとしている。
 
 
 
 
 
震災後は2000ベクレルだの500ベクレルだの
基準を上げて日本人の胃の中へ。
 
放射性廃棄物食ってた訳。。
 

 
元々、核施設の集中する青森。
どのみちこんな場所の魚って無理でしょ。
 
 
 
茨城ヒラメ 5か月ぶり水揚げ・宮城県沖のマダラ出荷停止解除
 
 
 
 
東京湾は移住の権利ゾーンに値します。
 
 
 
南房総の漁師さんが語る東京湾の現実
「魚の放射能汚染状況と奇形魚」
 
 
 
 
東京湾河口の放射性物質汚染、10年超も 閉鎖性影響
 
 
 
 
東京湾のホットスポットは福島第一原発沖を超えた
 
 
 
 奇形のオンパレード
スリーマイルの事故時より酷い。。
 
 
*観覧注意
 
 
 
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿