2012年7月24日火曜日

福島市は、「死の街」プリピャチより線量が高い。




屋外に8時間の計算で
福島市で年間10ミリ超える

WHO世界保健機構の統計では飯舘村は50ミリ


 
過去に5.2ミリで死亡労災認定。



チェルノブイリ構内の「死の町」プリピャチで平均0.7μシーベルト
現在の福島市より低い。





0.7μと言えば郡山市くらいか。
そんな場所に日本では人が暮らしてるんやなぁ。。




しかしフクシマはまだまだ進行中。

格納容器に穴が開いてて
核燃料に触れた水がダダ漏れ進行中。




確かに一理あるなぁ。
何かのきっかけで燃料プールが崩壊すると帝都まで飯舘村に。





即死レベル。
誰も近付けんわなぁ。。





チェルノブイリの避難基準に比べたら4倍の日本。

徐々に事実が明らかになってくると・・
確かに「放置国家」だった。





 
福島県では現在35万人が避難生活。
県は人口流出の歯止めに必死だが、止まらないという。

御用学者は東大名誉教授とか沢山居るし
懸命な判断かもしんないなぁ。



 

。。。


 

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