大神戸共榮圈: 尖閣諸島は日本の領土。

2012年5月3日木曜日

尖閣諸島問題！

なにも難しい問題やないのよ。。。

時の日本政府は尖閣諸島の領有状況を

1885年から1895年まで調査し、

世界情勢を考慮したうえで隣国の清国など、

いずれの国にも属していないことを慎重に確認したうえで閣議で決定し

沖縄県に編入した。

その後

日本人が入植して豊かな漁業資源で

かつお工場なんかが建って栄えた。

今は住む人は居ないが日本人が土地を所有している。

ずっと日本の領土なんよなぁ。

第二次大戦後沖縄がアメリカから返還された時も

異論をのべる隣国は無かった。

しかし近年・漁業資源の豊富なこの海に中国が出張って来る。。

漁船ぶつけて来たり、領海を侵犯する中国の巡視艇などなど。

日本政府の対応は・・どうしようもない。

アメリカも中国と事を構えたくないからあてに出来んわなぁ。。

中国はｱﾀﾏおかしいから

昔から自分たちの領土やと主張しだしたけど・・

1920年には・・

「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」で中国人遭難者を救助したとして

沖縄県石垣村の漁民へを送られた感謝状（1920年5月20日付）

中国政府から感謝状が届いている。

中国が領土と主張したのは1971年から・・

1968年、国連・アジア極東経済委員会が海底調査を行い、

1969年に出されたその報告で

、

「尖閣列島周辺海域には、

世界第二位のイラク並みの1000億バレルを超す石油埋蔵量がある

・・との説も信じてる？？

ﾎﾝﾏ中国と朝鮮は恥ずかしい国家やなぁ。

大嫌いやわ。。

都知事の言うように日本政府がしっかりせんとなぁ。

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