銀杏の木で樹齢千年と言われる。
樹丈33M 胴回り16M
むさくさデカイ。。。
弘安4年(1281年)
元の軍勢10万が博多の港を侵攻し神風が吹いて全滅した時の。
敵の軍艦が遺棄したといういかり石
博多の総鎮守として、「お櫛田さん」の愛称で広く市民から親しまれている神社。
祭神は大幡主命(櫛田宮)・天照皇大神(大神宮)・素戔鳴尊(祗園宮)。
天平宝字元年(757)、人皇第四十六代・孝謙天皇の御代。
平清盛が博多を日宋貿易の拠点港とした平安末期に御託宣により鎮祭され、
この櫛田神社は伊勢松坂の櫛田神社を勧進したものだと考えられている。
当社に奉納される博多祇園山笠は、博多の夏の風物詩として全国的にも有名。
境内には「櫛田の銀杏」が葉を繁らせ、その根元には2点の蒙古碇石がある。
祭神は大幡主命(櫛田宮)・天照皇大神(大神宮)・素戔鳴尊(祗園宮)。
天平宝字元年(757)、人皇第四十六代・孝謙天皇の御代。
平清盛が博多を日宋貿易の拠点港とした平安末期に御託宣により鎮祭され、
この櫛田神社は伊勢松坂の櫛田神社を勧進したものだと考えられている。
当社に奉納される博多祇園山笠は、博多の夏の風物詩として全国的にも有名。
境内には「櫛田の銀杏」が葉を繁らせ、その根元には2点の蒙古碇石がある。
歴史深い神社なんやなぁ。
風神・雷神
干支やなぁ。
彫り物がすごいなぁ。
日本の伝統工芸はすんごい。
「明治二十七八年征清記念の碑」とある。
明治27年28年に起きた、
朝鮮半島をめぐる日本と清国の戦い、日清戦争の戦勝記念
手を清める。
普通は龍なんやけどココにも山笠
菊の御紋が。
でかいちょうちんやなぁ。
お参りする。
日本的なモノも良い。。。
博多を代表するお祭りである山笠。
ホンマに大きい。
15Mくらいある。
昔はコレを担いで走ってたんやなぁ。
歴史館も併設されてる。
祭り時に使うやつ。
博多手染・嫁入り風呂敷 紺重四代目 安恒重三氏作
今は亡くなられて手に入らないそうやわ。
嫁入りの際に道具や衣類を包むのに使われる。
縁起物の図柄と家紋を入れるのが慣わし。
里帰りした時は紅白の饅頭を包んで近所に配るのが慣わしやそうやわ。
うほぉ。
すごく古いですねぇ。
1854年の絵巻かぁ。
心に旅を!!!
そうやねー。。。
いつ死ぬか分らんし忙しい現代人こそ・・
山本五十六閣下のおっしゃるとおりで御座ひマス。。。
博多どんたく
こんなデカイ顔。
町中が祭り一色になるんやて。
長い間仕事も休むそうやわ。
有名力士の持ち上げた石。
曙や千代の富士なんかも。
迫力やわ。
しょんべん小僧が居る。
う~ん。
ナカナカの勢い!
綺麗やナァ。
鯉が泳いでいる。
大正天皇も。
博多べい
古い瓦とか石とか使っておもしろい模様やなぁ。。。
おちつくねぇ。
外国人観光客も喜んで写真撮ってたなぁ。
紫陽花が綺麗。
しかしもうじき梅雨やなぁ。
コケ生えまくり。
いやぁ、、見応えあったなぁ。
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