2012年5月8日火曜日

原発が廃止された時、原発に依存していた町はどうなるのか


関電がいくら頑張ったトコロで・・


もう脱原発の流れは止まらないわなぁ。


3.11以降そういう流れやわ。
頭エエ人はあの時すでに自然エネルギー利権争奪戦を睨んでたはず、、


そうなると今まで原発にすがりきりだった原発村も・・


今後を考えるのは必然!


ドイツの例を参考に・・


動画の内容
原発に依存してきた町が、原発を失った時、どう再生するのか。

ドイツ北東端の小さな町ルブミンは、かつての東独最大の原発城下町。ドイツ統一後、突然の原発閉鎖で雇用と収入源を失った。町は広大な原発跡地開発に再生を託し、20年間の試行錯誤の結果、今では、跡地に多くの企業が並ぶ。

一方、原発の解体作業は未だ続き、併設する中間貯蔵施設には今後30年間原子炉容器が置かれたままとなる。その中間貯蔵施設には、ドイツ中から放射性廃棄物が運び込まれるようになり、町のもう一つの再生の柱、観光産業に影を落としている。

番組では、再生へのルブミンの模索を徹底取材。原発を脱することの困難さを現地に見る。
引用元:NHK・ドキュメンタリーWAVE




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