次の部屋に進むと・・
なんと薬莢だらけ。
小銃弾から砲弾のまで・さまざま。
手を加えられてるのも多い。
カンテラみたい。
徹甲弾かなぁ。
海から上がって来たみたいのも。
これはきっと南方戦線からかなぁ。
この辺はコワイ。。
何か並んでる。
信管がいっぱい。
ウチにもあるけど・・
多分、八八式七糎半野戦高射砲
こういうのの質感は好きやなぁ。
迫撃砲
これは変ってるなぁ。
三恵って会社のかなぁ。
いかりのマークやから帝國海軍のかなぁ。
高射砲の時限信管
敵の高度に合わせて爆発させる為に目盛りで調整する。
質感とか好きやけど・・
弾やし。
考えさせられるなぁ。。
0 件のコメント:
コメントを投稿