2011年11月21日月曜日

除染も復興イベントもすべて安全偽装の為。


除染、除染というけどなぁ・・
その除染講習会から地元の業者を締め出した。

う~ん。
地元の人間にお金落とさんとアカンのちゃうかなぁ。。


最初に住民ほったらかして避難した市長。
もう次期選挙には出んらしいけど説得力が無い。。


偽の安全宣言2回目の・県知事。
その責任は?
こんな長が居座り続けるとずっと毒が全国に出荷される..。
いままでも・・これからも。


福島県では、名ばかりの復興イベントすると
県と市から合わせて80万エン貰える。
もう4回も小さいイベントしてウハウハの方も。

大きい被曝イベントも知ってるだけで5つ。

全日本吹奏楽コンクール 第49回(2011)福島県大会

野外ロックフェスティバル・LIVE 福島

美人コンテスト・アジアン・ビューティー・フェスティバル

東日本女子駅伝、

福島県の市町村対抗・ふくしま駅伝と、


死の駅伝


およそ復興には直接つながるとは思えない
派手なイベントばかり行われている。


安全偽装の為とはいえ
チェルノブイリと同等で野外イベントする意味が分からん。。




ここまで量が多いと不可能。
飯館村なんか除染したら住民一人当たり5000万かかる。

全体で100兆円掛るという試算も。



出来ない除染するんも、、
安全偽装するんも・・

人命より経済優先やなぁ。。




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