2011年7月20日水曜日

今さら遅いんやなぁ。。



宮城の60農家、原発事故後に収穫の稲わらを牛に供与



宮城県知事は6月まで放射能測定拒んでたからなぁ。



牛の餌だけに降り積もるんちゃうよ。

すべてに降り注ぐ。

野菜は洗って食うけど・・

全部取れる訳やない。

豚や鶏は検査なし。


牛の捨てる部分は肉骨粉になって豚のエサ。

高ベクレルの汚泥は農家の肥料に変わるんやなぁ。



政府信じて食べた人

解体したら牛みたいに人間からも出るわなぁ。





台風の影響で白煙が凄い。

放射能がまた一段とまき散らされた。

その後

今度は何処に落ちるんかなぁ。
また放射能拡散予報は出さないつもり。








「食べて応援しよう」
が、西宮市、隣の神戸市を汚染!


 
汚染牛192頭すべてが西宮市食肉センターで解体されていた。

仕入れた同市の食肉卸業者が3月の福島第 1原発事故後、

福島県からの仕入れを急増させていたことが18日、

西宮市への取材で分かった。

西宮市によると、同センターは年間約1万6千頭の牛を解体。

このうち福島産は

2009年度21頭、10年度3頭 に対し

11年度は震災後の4カ月半余りで219頭に上る。

大半が今回、

192頭を仕入れた業者によるものとみ られる。






食ったらアカン!!



何が 「食べて応援しよう」 なんかなぁ。。


以前から十何回も書いてるケド・・

に汚染された土地で

農業、漁業、畜産なんかしたら

自分らの生活の為に他人に毒を盛ってるだけなんよなぁ。

プライド無い生産者多いんやなぁ。


放射能測定拒否の宮城県知事と
無能な政府のツケは必ず・・



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